川口一晃のペンタゴンチャート分析

投稿日: 2026年1月19日07時41分(JST)投稿. 詳細を読む JP Blog

3資産の現状】

 <ドル円>

買いスタンス: 新しい動きが出てくるのか。週央の動きに要注目!

 <ゴールド>

買いスタンス: 上値抵抗線を超えることが出来るのか否か、に要注目。

 <ビットコインドル>

買いスタンス: 週明けに変化日を迎える。週明けの動きには要注意。

 

<ドル円・ハイライト>

  • 週央の動きに注目

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  • D点に注目したい。

週央にD点が位置するペンタゴンのど真ん中の時間帯を通過する。したがって、ペンタゴンのど真ん中の時間帯が変化日となり、新しい動きが出てくるのか否かがポイントになる。

  • BDEラインに注目

堅調な展開が続くのであれば、右肩上がりのBDEラインを割り込むことなく推移してくことが求められる。逆に、同ラインを割り込んでしまうと、上値の重たい展開に移行することになろう。

  • まとめ

現在は堅調な展開を維持している。C点が位置する時間帯が変化日となり三角もち合いを上放れている。また、BDEラインが下値支持線として存在している。

この場合、160円を窺う動きも出てきた。

逆に、ペンタゴンのど真ん中の時間帯が変化日となり、流れが変わる可能性もある。また、ADラインに沿って値を下げていくことも考えられる。

この場合、155円を試す動きになっていこう。

現在値 上値のメド 下値のメド 診断
158円10銭 160円 153円 買いスタンス

次の注目日は1月21日。

なお、156円65銭を終値で割り込むと、上値の重たい展開に移行することになろう。

 

<ゴールド・ハイライト>

  • 最高値を更新することが出来るのか

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  • ADFラインに注目したい。

堅調な展開が続くのであれば、上値抵抗線として存在しているADFラインを越えていくことが必要になる。逆に超えることが出来ないと、上値の重たい展開に移行する確率が高くなる。

  • E点にも注目。

週央にE点が位置する時間帯を通過する。したがって、同点が位置する時間帯が変化日となり、新しい流れが出てくるのか否かがポイントになる。

  • まとめ

現在は堅調な展開を続けている。

C点が位置するペンタゴンのど真ん中の時間帯を通過した直後より値を上げている。また、下値支持線として右肩上がりのCEFラインが存在している。

この場合、高値更新から4,700ドル台に乗せていくことが期待出来よう。

逆に、上値の重たい展開に移行する可能性も出てきた。上値抵抗線としてADFラインが存在している。しかも、中心点であるB点の下方を通過したことから、次のペンタゴンが右上に描き足される確率が低くなった。また、D点が位置する時間帯より値を下げてきている。

この場合、4,400ドルを試す動きになっていこう。

現在値 上値のメド 下値のメド 診断
4,600ドル 4,700ドル 4,300ドル 買いスタンス

次の注目日は1月21日。

なお、4,450ドルを終値で割り込むと、上値の重たい展開に移行することになろう。

 

<ビットコインドルハイライト>

  • 週明けの動きに注意

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  • D点に注目

週明けにD点が位置する時間帯を通過する。したがって、同点が位置する時間帯が変化日となり、新しい動きが出てくる可能性がある。故に、週明けの動きには要注目。

  • DEラインにも注目したい

堅調な展開を続けるのであれば、右肩下がりで上値抵抗線として存在しているDEラインを越えていくことが求められる。換言すれば、DEラインに沿って値を下げる可能性があるからだ。

  • まとめ

95,000ドルを超えたことから堅調な展開となった。

BEラインから上放れ、上値抵抗線AEラインを越えて右上のペンタゴンの中に入ってきた。

この場合、100,000ドルを窺う動きも期待出来よう。

逆に、上値の重たい展開に移行する可能性もある。

C点が位置する時間帯より値を下げていることに加え、右肩下がりのDEラインが上値抵抗線として存在している。

この場合、90,000ドルを試す動きになっていこう。

現在値 上値のメド 下値のメド 診断
95,300ドル 105,000ドル 88,000ドル 買いスタンス

次の注目日は1月21日。

なお、93,500ドルを終値で割り込むと、上値の重たい展開に移行することになろう。


川口一晃(かわぐち・かずあき)

金融ジャーナリスト・経済評論家

1986年銀行系証券会社に入社。資産運用業務に従事。その後も銀行系投資顧問(現・三菱UFJ国際投信)三洋投信会社で11年間ファンドマネージャーを務める。その後、ブルームバーグL.Pに移りアプリケーションスペシャリストとして投信の評価システムを開発し、ブルームバーグL.Pを投信の評価機関にする。

1992年ペンタゴンチャートに出会い、方眼紙に手書きでペンタゴンチャートを描き始める。以降、現在に至るまで分析を続けており、国内第一人者として多数の著書を持つ。そして外資系証券会社等を経て2004年10月に独立、オフィスKAZ 代表取締役に就任。

ブログ:川口一晃の仮想通貨テクニカル分析

オフィシャルサイト:コレモナニカノ円

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